こんにちは。えつこです。
みなさん、あれ観てます?今話題のTBSドラマ「不適切にもほどがある!」
そこで主演の阿部サダヲが「もっと働きたい人の権利もなくして何が働き方改革だよ」といったことを言うシーンがありました。
これ本当にその通りだなぁと思ってまして。
確かに長時間労働による過労死は今もなお増えているようです。
自分からNOとは言えない人だったり、過労によるうつ病などで正常な判断ができなくなってしまったり等、そういった人たちのためにも長時間労働を良しとしない風潮は良いことだと心から思います。
ただ「もっと働きたい」人も少なからずいるわけですよね。
そういう人たちが働けないということについて社会がもっと問題視してもいいような気がします。
私なんかは不器用なので人より時間をかけないと仕事が覚えられませんし資料も作れません。
もし20代の時に働く時間を制限されていたら多分ひどいことになっていたんじゃないかと思います。。
ということで思ったことをつらつらと並べましたが、だからと言ってどうすればいいのかはわかりません。
誰か最適な仕組みを作ってくれないですかね。笑
今日のブログは以上です!