キャリぷらスタッフブログ「全員正解」

キャリぷらスタッフのお仕事奮闘記。仕事は誰でも必ずできる!意識高くなくていいから仕事ができる社会人を目指します。

自分をキライにならないであげる一歩

今日は人間学を学ぶ月刊誌「致知」8月号の中にある「覚悟を決めた時、勝利への扉は開かれる」の記事についての感想を書きます。

常々自分には「覚悟」が足らんと思っていたから、
今月号の表紙にある「覚悟を決めろ」を見て、
読みたい気持ち半分、読みたくない気持ち半分やった。
言い過ぎた。正直3:7くらいやったw
乗り気ではなかったけど、1つ目の記事がこれでタイトルを読むと、
「覚悟を決めた時、勝利への扉は開かれる」って書いてある。
「最近の、自分のウジウジ虫をやっつける秘訣でもあるかな?」と思いながら、パラパラとページめくるとグサグサ刺さる言葉があったから読んでみることにした。
読み終えてまず思ったことは、いやいやいや。情報量多すぎ!
いろんな思いがこみ上げてきて、
こんなん5、600字の感想文にまとめられへん。
残念ながらそんな文章能力今の私にはないわw
前置き長すぎてすでにこの時点で300字越えやしw
やばい。やばい。このままやとやばい。
でも、五郎丸さんの言葉で、「成功失敗は措いておいて、とにかく自分を信じて決断し、どんどんチャレンジしていく。」ってのが書いてあった。
だから、ふとチャレンジしてみたくなった。
いつもと違うことしたくなった。
いつも感想文を書くとき、他の人みたいな感想が出てこない、書けないのが嫌で、できる限り近づけようと変に考えすぎてた自分がいる。
聞く人に良く思われたいって気持ちで書いていたと思う。
今回はそういう気持ちをいったん無視して「自分を信じて」変やと思われても、できてないと思われても、これが「今の私だから」と思って書きたい。
今の自分をキライにならないであげる一歩として、これを感想文としよう。