こんばんは!えつこです。
最近は、今度いくつかの大学さんで開催する学内合説の案内等で、毎日何十件と企業さんに電話をかけている日々です。
電話がとても苦手なので最初は憂鬱なのですが、どこか1社とノリ良く話せるとだんだんと楽しくなってきます。
たなべあーが、「そういう時こそ一気にかけていったほうがええ」と以前インターン生に言っているのを思い出し、その調子でかけていくと、次もまた良い感じに話せて、さらに次も仲良くなりということが起きてきます。
何が起きているかというと、だんだんと自信が出て楽しくなってくるので、恐らく表情が和らぎ声のトーンなども良くなっているんだと思います。
なので、苦手意識があるにしても、最初から笑顔で調子が良い時のトーンで話せるように意識しています。
とはいえ、油断すると忘れがちになるので、習慣化するまで場数を踏むことが大事かなと思っています。
そういえば、昔キャリぷらに転職したての頃、やはりたなべあーから「電話をかける時は笑顔で」と教えられていました。
確かに電話だとしても、笑顔で話す時とそうじゃない時では、声のトーン等が雲泥の差です。
加えて、かける時だけじゃなく、電話を受ける時も、同じことが言えます。どちらの場合も、会社の代表として笑顔で対応していかなきゃな、と改めて思いました。
それではまた明日。