おはようございます!こんにちは!こんばんは!
スタッフキャサリン・リー・てん(別名ビックママ)です。
私はたなべあーによく、
「お前の話は複数解釈できる言い方やから、
何の話してるかさっぱりわからん。」と言われます。
私の中では伝えたいことをそのまま伝えているつもりですが、
相手からするとそうではないようです。
複数解釈ができるということはかなり恐ろしいことですよね。
相手によっては、自分の伝えたいことことが伝わらずに、
全く違うことで理解されているかもしれません。
たなべあーと話しているときは1つ1つ「どうこと?」と確認してくれているので、
まだなんとか理解のズレは起きないですが、
お客様がとの場合は「わかりました。」と返事が来ると、
私も理解してもらえたと思ってしまいます。
一番よく話すたなべあーとの話であれだけちゃんと伝えられていないのに、
お客様に伝えられているわけではないですよね。
だからちゃんと複数解釈できないように一言一言丁寧に話さないといけないことはもちろんですが、
複数解釈されないように話するなんてすぐにできることではありません。
じゃあ、どうするか。
1つ1つ確認するしかないんですよね。
相手がわかったという返事をしても、
もう1度言い直してみるとか、相手の返事が少しでもあれ?っと思ったら聞きなおしてみるだとか。
そうすると会話にものすごく時間もとられてしまいますが、
その時は、明るく元気にバカになって乗り越えていく。
これをするだけでだいぶと理解のズレは減ると思います。
バカになるということについては、
この記事を読んでください。
では、また金曜日!!