キャリぷらスタッフブログ「全員正解」

キャリぷらスタッフのお仕事奮闘記。仕事は誰でも必ずできる!意識高くなくていいから仕事ができる社会人を目指します。

答えはお客さんに聞かなわからへん

こんばんは。

みなさん今日もお疲れさまでした!

今週も月曜日は私、キャサリン・リー・てんがお届けします!

といっても、ワタワタしているうちに0時回っていました…。

  

さて本題ですが、

私はとにかくお客さまとのやり取りで、 

特に「どうしたらいいんだろう」がいっぱいの人間です。

この選択肢しかないのに、変に選択肢をふやしてしまうのも、

私の特徴です。

最近はだいぶなくなりましたが、前まではすごかったです。

例えば、「これはどう書いたらいいんだろう」「これはいつ提出したらいいんだろう」

「相手は何を求めているんだろう」など思うことが多く、

そのたびに「どうしたらいいだろう」と思っていました。

そして、そうなったときには、いつもなべあーに聞いてました。

「これどうしたらいいんですかね?」と。

そのたびに、

「そんなもん俺にわかるか!

俺を超能力者かなんかやと思ってんのか。

お客さんに聞かなわからんやろう!!!」とよく言われてました。

今でも言われることももちろんありますが、昔はもっと言われていた気がします。

なので最近はお客さんとのやり取りでわからないことがあると、

お客さんに電話して確認しながら進めるようにしています。

(私から何度も電話が入っていかたすみません。)

 

その確認するときに、大事なことは「バカになる」ということです。

詳しい内容はこのブログを読んでください。

tanabear.hatenablog.jp

 

とはいえ、私は話すことが苦手でした。

しかも、お客様に電話をかけると仕事の時間を奪ってしまうので、

申し訳なくて嫌で電話をするのも苦でした。

でも、最近は苦だと全く思わなくなってきています。

お客様に申し訳ないことは大前提としてありますが、

そのうえで、確認することで間違いが減ったり、

行き違いが減ったりするようになったこと、

何よりお客様との話す機会が増えることで距離感も縮まった気がするからです。

 

なので、一回これはどうしたらいいんだろうと思ったときは、

相手の人と対話して聞いてみてください。

そしたら大体のことは解決します!

現にこんな私でも解決するので!!

 「電話イラスト 二人」の画像検索結果

 今週で仕事納めの方はあと数日ですね!
残り駆け抜けたいと思います。