こんにちは。
日本キャリアセンターの代表取締役社長で、街ナカのキャリアセンター「キャリぷら」代表のたなべあーです。
「たなべあーとは？」
今年の7月で10周年を迎える「キャリぷら」。
【地方国公立大学はじめ全国400大学以上の学生が利用し、新卒就活支援を起点に若者のキャリア支援を手掛けるプラットフォーム】ができるまでの軌跡を辿る旅。その第29回目です。
いや、これは耳が痛い記事が出てきてしまったという感じです。
身体はですね、冗談抜きで、たぶんボロボロだと思うんですよ。ほんとｗ
起業するって、しかも経済合理性の限界曲線上もしくはその外側の社会課題を解決するための事業に絞って取り組むってのは、やっぱきつかったですね。
寝れない時は寝れないし、食えない時は食えないですから。
それなりに無茶苦茶してきました。
私はもともと超ド級の健康優良児で、「長年病院に行っていない」かなんかの理由で、昔自治体から表彰状が届いたことがあったっほどです。笑
健康なカラダに産んでくれて、ほんとに良かったと思います。
とはいえ、ほんと人に言えないくらい無理してましたから心配はしてまして。
自覚症状は挙げればキリがないくらいいろいろあります。
行かないといけませんねぇ。行かないと。病院。
でも、1年3か月に及ぶ今回の自宅自粛生活で、なんだかいろいろ好転してる気もしてましてね。それもあって、ま、いっか、とかなってしまってました。
あとは今行くとちょっとタイミングがなぁ、とかどうしても思って行けないんですよね。笑
どこかで白黒つけなきゃいかん問題です。
2018年5月10日の記事です。
昔、15年落ちで買った中古の四駆に乗ってた。
その車には8年乗ったから合計で23年。
手放す頃にはあちこちだいぶガタがきてた。
対して「私」という乗り物はもう45年乗ってる。
あちこちガタがきてもなにも不思議じゃない。
しかも散々めちゃくちゃな運転をしてきたし。
どこもおかしくなってないほうが不思議なくらいだ。
左膝、右肘、胃の右上、喉、耳（特に左）、目、
それこそもーあちこちに自覚症状がある。
車は途中いかれたバッテリーを交換したし、
タイヤもパンクして取り替えた。
私のカラダは何も交換せずに使ってる。
運転席側のパワーウィンドウが壊れてたように、
私のカラダもあちこち壊れてるんだろう。
壊れた窓が少し開いたまま構わず乗っていたように、
ここまで壊れたカラダに構うことなくやってきた。
今年は点検とメンテナンスが必要になる。
面倒だが避けては通れないと覚悟している。
ここでやっておかないとダメだろうな。
この先まだ、やることいっぱいあるしな。
うちには大きい子どもたちがいっぱいいるしな。
いろんな意味で「大きい」しな。笑
