こんにちは。
日本キャリアセンターの代表取締役社長で、街ナカのキャリアセンター「キャリぷら」代表のたなべあーです。
「たなべあーとは?」
今年の7月で10周年を迎える「キャリぷら」。
【地方国公立大学はじめ全国400大学以上の学生が利用し、新卒就活支援を起点に若者のキャリア支援を手掛けるプラットフォーム】ができるまでの軌跡を辿る旅。その第25回目です。
普段の自分を客観視するために、私はいつもと違うことをしたり、もしくはいつもやってることをいつもと違うやり方でしてみたり、ということをけっこーします。
このときもそうでした。
実は私、普段歩くのがめちゃくちゃ速いです。
スタッフと一緒に歩いているときなんかによくわかります。
横を見ると、走ってたりしますからね。笑
で、このときは、あえてゆっくりと、本当にゆーっくり歩いてみたんです。
そしたらいろいろ考えました、ってのが記事の内容。
内容に関して言うなら、
捉え方次第
このときもそうでした。
実は私、普段歩くのがめちゃくちゃ速いです。
スタッフと一緒に歩いているときなんかによくわかります。
横を見ると、走ってたりしますからね。笑
で、このときは、あえてゆっくりと、本当にゆーっくり歩いてみたんです。
そしたらいろいろ考えました、ってのが記事の内容。
内容に関して言うなら、
捉え方次第
ということですね。
どんな状況も、状態も、置かれている環境や起きること自体には、
良いも悪いもないんですね。
良くも悪くも捉えることができます。
まさに、
捉え方次第
です。
自分が見ている世界は自分が捉えた世界。
ということは捉え方を変えれば世界は変わるんですね。
2013年4月25日の記事です。
どんな状況も、状態も、置かれている環境や起きること自体には、
良いも悪いもないんですね。
良くも悪くも捉えることができます。
まさに、
捉え方次第
です。
自分が見ている世界は自分が捉えた世界。
ということは捉え方を変えれば世界は変わるんですね。
2013年4月25日の記事です。
早歩き13分の道のりを、今日はゆっくり30分かけて歩いている。
あえてゆっくりと、右足と左足をゆっくり、ゆっくり、順番に前に出して歩く。
見えるものや見え方、頭に浮かぶ思考は、当然のようにいつもと変わる。
早歩きしているときの自分を客観視することで、そうしているときの良さも愚かさも知る。
さらには思い立ち、途中でコンビニに寄って普段摂らない朝食を食べてみる。
椅子に座って放心してみる。
太陽が気持ちいい。
急いでいこうが、ゆっくり時間をかけていこうが学びもあるし気づきもある。
自分がそう捉えさえすれば、そこで得た成長は今を輝かせて未来を開いてくれる。
いつもどおりの安定も、いつもとは違う変化のも、その両方がいつも公平な事実としてただ僕らの周りに存在している。
それ自体は善意も悪意も持たず、ただそこにあるだけ。
不安とか、安心とか、勝手に意味付けしているのは自分自身だ。
人は誰でも、自分次第でその両方と仲良くできる。
さて、
またゆっくりと足を動かして進んでいこう。