こんにちは。
日本キャリアセンターの代表取締役社長で、街ナカのキャリアセンター「キャリぷら」代表のたなべあーです。
(よろしければこちらもどうぞ「たなべあーとは?」)
今年の7月で10周年を迎える「キャリぷら」。
【全国の地方国公立大学をはじめ400大学以上の学生が利用し、新卒就活支援から若手社会人のキャリア支援までを手掛けるプラットフォーム】ができるまでの軌跡を辿る旅の記念すべき第1回目です。
ひとつの働くリアル、起業のリアルです。ときに興奮剤、ときに安定剤として作用します。
あなたがキャリアを模索し、人生を考えるうえで何かのお役立てれば幸いです。
さて、今日の投稿は短いです。なんとたったの一文!
一文ながらまさに正論。言い得て妙!といった内容ですね。
当時、嘘八百、とまではいかなくとも嘘八十くらいの採用担当がおりましてね、ええ。笑
当然というかまー選考途中での辞退、内定後の辞退者、いずれもそれなりに多くて自業自得だなーなんて思ってました。
対して、たくさんいた採用担当者の方々がことごとくまじめで実直、良いところもわるいところもしっかりと誠実に学生にお伝えになる会社さんもたくさんありました。
そういう会社には、やっぱりどんどん学生が入っていきます。
そんな様子を見て書いた投稿ですが、これ採用だけでなく営業なんかもそうだし、経営にも当てはまりますね。
仕事のみならず、何事にも通じることかもしれません。
今日は2017年4月28日の投稿です!
結局のところ、ごまかしたり、他責にしたり、ずるいことをしたり、自分の非を認めなかったりしない採用担当がいる会社が採れてる。学生の目は節穴じゃない。
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