いやーーーーーーーーーもう、めっちゃくちゃ腹減りましたよーーーーーーーーー。
最近は昼飯がだいたい17時ごろ。
リモートで仕事するってーのはなかなか大変です。おそらくはスタッフ間のコミュニケーションが成功の要になるでしょうね。いろいろ仕組みは整ったとしても、実際はスタッフ一人ひとりの能力や成長が伴わないとかなり難しいと言わざるを得ないでしょうね。
実感こもってますよ。w
さて、たなべあー@てんやわんやです。
新しいことをはじめるときというのは仕方のないことです。しかもそれを準備もそこそこに突然はじめるということなら尚更そうだと言えます。
仕事って勝負どころ頑張りどころではトコトン無理することもある
WEB会社説明会@キャリぷら「就活アルティメットチャレンジ」
https://0012.s1.riums.jp/webform_825.html
これもーめちゃくちゃ大変ですがそのぶんめちゃくちゃおもろいです。
ちょうど1週間前3月3日に開催を公表しまして、6日からはじめました。
まーこれこう書くと簡単なんですが、裏ではそりゃもう大変なんですよ。笑
いきなり決めていきなりやっちゃうわけですから。
イベントページはつくんなきゃなんないし申込みフォームもいる。そこで使う画像も当然つくるわけだし文章だって考えなきゃなんない。
んでそーゆーのと並行して、学生への告知だ全国の大学への協力要請だ企業への営業だと各方面とのやりとりが出てくりゃもーそっからは、あれがいるぞこれがいるぞ、データを集めろ資料を揃えろ、それを分析してパワポでまとめろという具合に爆発的にやることは広がっていくのですよね。
んでもって、今回ZOOMを使いますからそっちの仕様はどうなってる?契約内容はどーなってんだー?と確認せにゃならんことはドバーっと出てくるわ、うちだけじゃなく実際会社説明会をする企業とか参加する学生側の操作方法なんかも想定しながら注意や説明が必要なところを洗い出してはテキストに落としていくーみたいなこともある。スタートしてからはしてからで、実際やりながら動作確認していくとここはやばいなんだこれは?こーしたほうがいいぞいやあーしたほうがいいかな、それなら事前に準備が必要だなとか誰に周知が必要だとかどのタイミングでやろーかとか方法はこんなふうにしたらどうかとかやっぱダメだなこうしちゃえーとか、まーやってみるとまたいろいろ出てきますからその都度対策を練って改善してって感じでまさにトホホなんですよほんとうに。トホホ。
机にかじりついてPCとタブレットを睨み付けながらスマホを握りしめつつキーボードを叩いてる日々。スタッフ全員そんな感じ。
必要なものをつくってる実感と喜ばれることがやりがいになる
それでもやってよかったよね。
今回企業側のトップバッターを飾ってくださったピアスさん。
カバーマークやアクセーヌ、はたまたハトムギ化粧水や塗るつけまつげで有名な化粧品メーカーのピアス株式会社さんにも大変喜んでいただけたよう。
他のWEB説明会と比べてやっぱ参加学生が違うんだってさ。その背景にはおそらくキャリぷらの雰囲気があるんだけれども。クールじゃなくてウェット、受け身じゃなく能動的、Webを介してるのに距離感が近い、そんな雰囲気が自然にあるのがキャリぷらでお互いとってもリラックスして臨めるからとてもいい。的な感想でしたねぇ。うれしいですねぇ。
学生側も研究室が忙しい院生や、首都圏関西圏以外の地域の学生なんかもリモートで参加できるっつーのはほんと便利。となると、忙しさもふっとぶってなーもんですな。
地方国公立大学など全国の学生から申込みが殺到してる
実際学生の反応も今回早い!そのへんけっこーTwitterなんかでちょくちょくつぶやいてますけど、公開初日で182名もの学生から申込みが入りました。その後も伸び続けて現在573名。今日なんかも1日で軽く100人以上の申込みがありました。
うちの特性上、やっぱ関西圏の学生たちがかなり多めで次に首都圏の学生という構成にはなりますね。が、しかし、全国の大学で学内イベントを開催する当社のもうひとつの特徴はなんといっても地方国公立の学生が多いこと。今回も北海道、東北、関東甲信越、北陸、東海、関西、中国、四国、九州、つまりは全国の大学の学生から満遍なく申込みが入ってます。
ちなみに、首都圏と関西圏の私大は数が多いので敢えて書きませんが、それ以外の地域については現状、北海道大学、小樽商科大学、北海道科学大学、国際教養大学、秋田大学、山形大学、福島大学、山梨大学、新潟県立大学、新潟大学、信州大学、茨城大学、東京大学、東京理科大学、首都大学東京、千葉大学、金沢大学、富山大学、北陸大学、北陸先端科学技術大学院大学、名古屋大学、豊橋技術科学大学、愛知県立大学、滋賀県立大学、京都大学、神戸大学、大阪大学、大阪府立大学、大阪市立大学、広島大学、岡山大学、島根大学、徳島大学、高知工科大、九州工業大学、熊本大学、熊本県立大学、佐賀大学、宮崎大学、長崎大学の学生が申込んでくれてますね。そして、これは今後ますます増えそうです。
学生たちは1社でも多くの企業の参加を待っている
企業さんについてもピアスさんに続いて経済産業省、NHK、阪和興業、ブリジストン、三菱UFJ銀行、NOK、東拓工業、ヒガシトゥエンティワン、関電システムズ、カバヤ・オハヨーホールディングスなどなど続々とWEB会社説明会の開催が決定しています。その他にもあの有名企業や優良企業などが絶賛検討中、とまだまだ盛り上がっていきそうです。
学生たちに今、期待することは、とにかくひとつでも多くの機会に触れてチャンスを掴んでほしいということ。さらには、肝心なその機会をより多く素晴らしいものとするためにも、周りの学生たちにこのイベントのことを教えてあげてほしいということです。
「どれだけ学生が集まるのか」「どんな学生に会えるのか」ということが企業にとっての関心事です。ですので、多くの学生がアルティメットチャレンジというこの機会に対して集まっているという事実こそが、より良い企業がより多く参加することに繋がりますから。
それでは、下記画像リンクをクリックしてイベントの概要や参加企業を確認してください。
リンク先で下までスクロールすれば日程ごとの申込みが可能ですよ。
それでは今日はこのへんで。