キャリぷらスタッフブログ「全員正解」

キャリぷらスタッフのお仕事奮闘記。仕事は誰でも必ずできる!意識高くなくていいから仕事ができる社会人を目指します。

勝ち抜けコロナ就活(4)「解禁」

っとやばいやばい忘れてた。
今日は日曜日、私の担当でしたっと。
毎日連続投稿も20日間になりました。この流れを絶やすわけにはいきませんよ、と。

たなべあーです。
いよいよ解禁しましたねー。採用広報解禁、あれ、今年もまだこう呼んでいいんだっけ?ま、呼び名なんてどうでもいいわけですが、コロコロ2転3転とルールも変わるもんで、加えて今回のコロナ騒ぎでもーはっちゃめちゃな様相を呈しているもので、なんだもーよくわからんってなりますよね、ほんと。

先週は週末、イベント続きでした。
金曜日がキャリぷらでCAREER MEET SEMINARとCAREER MEET LIVE、そして土曜日は年に1度の解禁前夜祭、こちらは本町のTKPを借りて実施してきました。

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金曜日のCAREER MEET LIVE座談会の様子

余談ですが、いつもはこれ、ピザ食べながらやる座談会なんですが、今回からランチパックに変えました。机の真ん中のピザを囲んで全員で喋りながらそのピザ食うのはさすがにあかんやろ、ってことで。笑

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そして土曜日のキャリぷら解禁前夜祭

ちなみに、その両方のイベントで私がやりたかったことは、多様な企業人事から話を聴くことで今後の就活での動き方を考えてほしい、ってことと、今時点で興味がない企業の話をいろいろ聴いてみて視野を広げるきっかけにしてほしい、ってことでした。

加えて、一貫して私が伝えていたメッセージがあります。
それは、

「情報にアンテナを立てよう」

ということ。それはもういつも以上に立てよう、と。

今後の採用活動の内容やスケジュールについては、多くの企業で当初予定と変わらざるを得ないでしょう。それを企業も今まさにいろいろと検討して決めていってるわけです。で、それを告知する「リアルな場」がないわけですね。合説や学内合説など、いつもならあるはずのその「場」がない。告知の方法は自ずと限られてしまいます。そして、そのあるはずの「場」がないというのは、学生の視点から見れば、当たり前に用意されている機会に対して受動的に参加してりゃいいってもんじゃなくなるよってことです。主体的に情報を探していかなきゃなんない。それをやる人とやらない人で大きな差が出るかもしれない。よ。よ。よ。ってなことを繰り返し言いました。

それをまたここでも書くくらいですから、その重要性たるやもーほんっとに重要ですからね!

んなわけで、ま、がんばってくらはい。

もちろん、キャリぷらでも機会はつくっていきますけどね。
3月2週目くらいからになるかも。

でもアツイよ。見逃すなよ。

たなべあーでした。