みなさんおはようございます。
キャサリン・リー・てんです。
今日は「考える」ことが苦手な人が、
「考える」にはどうしたらいいかという内容ですが。
本屋さんに行くと「頭をやわらかくする方法」とか「思考力を上げる」とか、
考える力をアップさせるような内容の本をよく見かけます。
でも、そもそも考えるためには何が必要か。
というような内容の本はないような気がします。
私はそもそもの考えるということができないので、
そんな本を手に取ってもいまいちピンときません。
なので、今すぐやれる方法をたなべあーに教えてもらいました!
考えるにはどうしらいいのか?
と考えるから難しいだけで、
建物を建てるにはどうしたらいいのか?
と考えてみてください。
建てるためには、
「材料」と「道具」が必要ということです。
材料は考えることでいうと、「情報」です。
道具は考えることでいうと、「考え方」です。
考えることことがそもそもできないのは、
情報が足りないからです。
材料がないと建物は建てれないので。
たなべあーによく、
「俺もお前くらいに物事わからんかったら、考えられへんわ~。」と言われます。
ということは、情報をとにかくインプットするということです。
そのためには、とにかくしっかり「聴く」、しっかり「視る」。
これにつきます。
この二つをすることで解決するということです!!!
少し希望が見えてきませんか!?
でも、よく視てよく聴いてもすぐには考えれるようになんてならないし、
よく視ることもよく聴くこともそもそもすぐにはできないけれど、
やり続けることが肝心だそうです。
途中でやめるとまた振り出しにもどってしまうので。
それでは、また来週です!